お店の紹介

春の朝に飲みたくなる珈琲
を担当しているカフェ

タコのまくら

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タコのまくらは小豆島の三都半島の入り口、窓から海が見える海沿いに位置するカフェ。
小豆島の食材を使ったごはんや奥さんのみゆきちゃんがつくる絶品スイーツが堪能できます。
駐車場からてくてくと歩いていく道、店内に流れるゆったりとした時間もとても気持ちよく癒されます。
美味しいご飯を食べたあとに、みゆきちゃんがつくるケーキとコーヒーを一緒にぜひ食べてみてください。
おすすめです。

春の昼に飲みたくなる珈琲
を担当しているカフェ

today is the day

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TODAY IS THE DAYは、オリーブ公園などが位置する「西村」という場所。
店を出たらすぐに砂浜という海に面したお店。
私たちが暮らす「中山」は、山の中。海をゆっくりと眺めたくなるとき、お店に遊びに行き、コーヒーを飲みながら、海の波の音をききながら、ただただボーと過ごします。コーヒーの他にも、ジュース、パンケーキなど、メニューも充実しています。
海の音を聴きながらゆっくりとお楽しみいただけます。

春の夜に飲みたくなる珈琲
を担当している珈琲屋

加納珈琲

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加納珈琲は小豆島の吉野という夕日がとても綺麗に見える海の近くに位置する珈琲豆屋さん。
築100年を超える古民家を改修し、一部を店舗として利用しています。

店では店主と話をしながら珈琲を試飲でき、ついつい長居するお客さんも多いお店。
すきな味などを話したら、オススメの豆などをどんどんと出してきたりと、コーヒー豆の産地の話や豆知識も多く、話を聞いているだけでもコーヒーの世界の楽しさを味わえます。
珈琲の話はもちろん、お米や野菜も作られているので、そんな話も聴きながら、まったりとコーヒーの面白さを味わってみてください。

こだわり

春の朝に飲みたくなる珈琲のこだわり
「朝のブレンド8時15分」

ブラジルの豆を中心に、グァテマラとエチオピアをブレンド。
目指した味は、明るいイメージ。
春の燦々とした光が差し込む食卓。
眠気なまこにのむコーヒーの苦さ。
そんなシーンを思い浮かべながら、ゆっくり、じっくりと火をかけ焙煎。

あっさりとした味わいと飲みやすさも心がけ、やや深めに焙煎されたコーヒーは、後味に残る香り豊な風味が最後に残ります。
じっくりと味わってみてください。

担当:タコのまくら

春の昼に飲みたくなる珈琲のこだわり
「昼の海のコスタリカ」

食後、気分を変えたい時などにおすすめ。
コスタリカのイエローハニープロセスによって精製されたコーヒー。
イエローハニープロセスとは、コーヒーの豆の周りに付いたミューシレージと呼ばれる粘液質を残した状態でじっくりと精製させる乾燥方法です。それにより、完熟実のミューシレージの甘味が豆に移り、通常のウォッシュドコーヒーでは得られにくいハチミツを思わせるような香りやボディを持つ複雑な香味のコーヒー豆が出来上がります。

上質な味わいがもっとも楽しめる浅煎りで焙煎しました。
風味ゆたかですっきりとした味わいが特徴です。また、温度によっても味わいも変わってきますので、少しずつ飲みすすめ温度の違いによる味の変化をお楽しみいただくのもよいかもしれません。
コスタリカの味、ご堪能ください。

担当:today is the day

春の夜に飲みたくなる珈琲
「夜風のブレンド」

淹れたても美味しく、冷めても美味しい
夜の味わいを。

おおらかな甘味と優しいキャラメル香が漂うエルサルバドルの超大粒パカマラ種をベースに、糖度の高いブラジル・ハニー、グァテマラの完熟ナチュラルをブレンドしました。
入れたての温かいとき、さっぱりとしながら、しっかりとしたコーヒーの味わいがお楽しみいただけます。
ぜひ一度ご賞味ください。

冷めても美味しく、香り豊かなコーヒーの味や甘みが鼻に抜け、ついついリラックスしたくなるような味わい。
夜更かししながら本を読んだりするときにオススメです。食後や少し夜更かししたいときに飲むとおすすめ。
春の夜、もう少し楽しみたいときにどうぞ。

中煎り(シティロースト)

担当:加納珈琲

#小豆島1日珈琲

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